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蜂「ふふ。
でも、怪人娘とか女子会とか言いながら、
お1人だけ、
“娘” でも “女子” でもない方が
いらっしゃるような・・・(笑)」
ド「あら、あなた、失礼ね。
私が200歳の老婆だからってバカにして・・・。
心はいつまでも乙女よ。
それに御覧なさい、この薄桃色の塗装がかかった腕。
色っぽいでしょ?
あなたたちより、ずっと “女” してるンだから、私」
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ア「そういえば、
御主人様もお気に入りでしたわね、ダリ姐さんのその腕のピンク。
魅惑的で艶っぽい、
とか、
火照った人妻の風情だ、
とかおっしゃって、
この『ソフビ大好き!』でも、何度も賛美しておられますもの」 |